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お庭作業や草木に潜む危険

お庭作業や草木・土壌に潜む危険

正直な所、草刈りや雑草とりは道具さえあれば誰でもできます。ただし、想像以上に体への負担が大きいことに加え、お庭や草木の中には様々な危険が潜んでいることも事実です。高齢者の方やお子さん、体力に自信のない方が作業にあたる際は、十分な注意と対策が必要です。また、誤った使い方をすると大変危険な道具もあるため、説明書をよく読むなどして、使用上起こり得るリスクの確認をしておくことも大切です。

膝や腰、全身への負担

草むしり等を手作業で行う場合、膝や腰を曲げた状態で低い姿勢を長時間維持することになると思います。これは体に対して大きな負担であり、蓄積されたダメージが全身に波及することもあります。一時的な疲労感や痛みであれば時間の経過と共に回復が期待できますが、万が一慢性化してしまうと日常生活に支障をきたすことも考えられます。重症化した場合ヘルニア(ぎっくり腰)や腱鞘炎、関節炎等を引き起こし、通院が必要になる場合もあるので注意が必要です。

熱中症

雑草等の植物は6月~8月頃に急速に成長するため、夏場の暑い時期に草取り作業を余儀なくされるということも多いかと思います。ただ、その際に注意しなくてはならないのが熱中症です。草取り作業は単調なので、ついつい時間を忘れて無理をしてしまいがちです。熱中症を避けるためにもこまめに休憩をとり、水分と塩分補給を忘れないようにしましょう。またご家族など、周囲の方が定期的に作業者の様子を確認することも大切です。

土や植物のトゲなどに付着した菌

土の中には多くの細菌が存在しています。中でも病原菌である破傷風菌に感染することによって発症する破傷風は、命を落すこともある重い病気です。例えば草刈り作業中に怪我をして、その傷口についた土や砂から破傷風菌が入りこむと感染してしまいます。破傷風菌は非常に強い毒をもっているため、自身の免疫力で退治することはできません。感染後は3〜20日間の潜伏期間を経て発症します。破傷風を発症させない唯一の手段は、ワクチンの予防接種になります。
また、植物のトゲなどにも注意が必要です。トゲに雑菌が付着していた場合、炎症や化膿、感染症の原因になります。トゲを抜いてから数日たっても痛みが取れなかったり、腫れてきた場合には必ず病院に行きましょう。私は以前バラのトゲが人差し指の関節部に刺さってしまい、トゲはすぐに抜けたものの患部が腫れ続け、一か月以上指を曲げられない状態が続いたことがありました。

危険な害虫や動物

お庭作業をしているとアリ・ダンゴムシ・カエル・トカゲ・ヘビなど、様々な種類の虫や動物に遭遇します。中には蜂や毛虫(チャドクガ)、ムカデのように毒をもっているものもいるため注意が必要です。それらの害虫被害に遭った場合、例え重症化しなくても様々な症状を引き起こすことがあります。私が最近、生垣の剪定中に毛虫(チャドクガ)に刺された際には、上半身全体に細かいブツブツの発疹ができてしまい、完治するまでに一週間ほどかかりました。アシナガバチやスズメバチ、ムカデにも刺された(噛まれた)経験がありますが、どれも激痛が走りその痛みは腫れと共にしばらく続きます。
また、蚊にも注意が必要です。刺された際のかゆみや発疹はもちろんのこと、蚊はデング熱や日本脳炎などの感染症を媒介する危険な害虫です。

草木かぶれ、アレルギー

かぶれを引き起こす植物やその液が皮膚に付着すると、草木かぶれを発症することがあります。草木かぶれでは草木に触れてから数時間後にかゆみや発疹、水ぶくれの症状がでます。適切な治療を行わずに放っておくと症状が長引いたり、悪化して全身に広がってしまうことがあります。特に子供の場合は大人より過敏に反応する傾向にあるため、発疹や水ぶくれの部分を掻いて跡が残ってしまったり、かゆみのせいで眠れないなどの症状が出ることもあります。

 

 

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